通学路編

通学路での防犯対策でお悩みの方へ

通学路での防犯対策でお悩みの方へ

最近、小中学生を狙った連れ去りや傷害などの犯罪が急増しています。連日のように、子どもの行方不明のニュースなどが報道されており、子供を持つ親御さんや学校関係者の方、はたまた自治体の方々は気が気でないことでしょう。
このページでは、犯罪発生の状況とその傾向、また犯罪抑止に効果的な防犯カメラについてご紹介しています。ぜひ現状を知り、防犯対策をご検討ください。

子どもを狙った犯罪は「通学路」が危ない?

警察庁が発表によると、犯罪が発生しているのは下校時間にあたる15~18時が圧倒的に多いという結果がでています。また、犯行場所としては「その他道路上」が大半という結果に。下校時間、道路という情報をまとめると、学童を狙った犯罪の多くは“通学路”で起きているといっても過言ではないのです。

子どもを狙った犯罪は「通学路」が危ない?

PICK UP! 高まる防犯カメラへのニーズ

このような犯罪状況を受けて、岡山県の倉敷市の町内会や東京都の全公立小学校では、通学路にて防犯カメラ設置する取り組みを行っています。

防犯カメラの効果

1.防犯の完備

防犯カメラには、人の目を補完する効果があります。大人が見回りなどをしていてもどうしても死角となる場所が出てきますが、それを、補うことができます。

2.犯罪の抑止

24時間見られているというのは、犯罪の抑止力としての効果も得られます。
※弊社の防犯カメラは常に録画するものではありません。必要なときに赤外線センサーで録画をし、ムダな映像は記録しない仕様となっています。

3.セキュリティ意識の向上

カメラが設置してあることで、大人の防犯意識が高まります。セキュリティ意識が低いほど設置によってセキュリティ意識の向上を期待できます。

4.アイパスなら!!

電柱(電源)の無い、あるいは電柱までの距離が遠い場所でも防犯カメラが設置できます。ソーラー電源ですからランニングコストは不要。オプションでLED街路灯も追加できます。ダミーカメラと組み合わせて何か所か設置すれば周辺の抑止効果も抜群。例え犯行現場を映し損なっても前後の録画データをチェックすれば、過去の自動車や通行人も重要な手がかりにできます。実は街路灯も少ない暗い寂しい夜道ほど防犯機器が重要です。アイパスIPは他社のカメラでは設置不可能な場所に設置できる画期的な製品です。事件が起きてからではもう遅いですよ。是非アイパスをご検討下さいね。